lectures / writingsを更新しました

2014年度 日本建築学会大会(近畿)情報システム技術部門研究協議会/主題解説にて発表しました、「Computation+:不確かさと計算、又は同語反復について」のPDF版を掲載しました。
>リンクはこちら。

また、本年中に掲載された雑誌寄稿、共著の単行本についても情報を掲載しました。
–建築雑誌 2014 7月号 特集「ビルディング・エンヴェロープ」記事 「シミュレーションが可能にする『事の次第』的建築モデル」(砂山太一と共著)
–日経アーキテクチュア 2014年2月25日号 特集「時代の変革者100人」掲載
–「マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とそのあいだ [単行本]」(共著、木内俊克、砂山太一、大野友資、舘知宏、豊田啓介、松川昌平他、millegraph発行)