4_lectures / writings

2020 –『City Switch Afterwards 2020 vol.3』(スピーカー:木内俊克、モデレーター:山代悟、コメンテーター:猪熊純、海法圭、12/25、オンライン開催)
–『建築情報学』生・誕・祭 第4回 建築情報学へ(木内俊克、石澤 宰、小見山陽介、杉田宗、角田大輔、12/11、建築情報学会主催、オンライン開催)
建築情報学会チャンネル第9回「小見山陽介×木内俊克」(小見山陽介、木内俊克、10/15、建築情報学会主催、オンライン開催)
建築情報学会チャンネル第8回「木内俊克×角田大輔」(木内俊克、角田大輔、10/1、建築情報学会主催、オンライン開催)
宵山ゼミ2020「How Will We ‘Make’ Together?」(スピーカー:門脇耕三、長坂常、岩瀬諒子、木内俊克、砂山太一、元木大輔、福元成武 モデレーター:平田晃久、京都大学平田晃久研究室主催、オンライン開催)
–新建築onlineコラム「建築におけるコンピュテーショナルデザインの系譜」(全9回、新建築社)
–「まちをはかる—間地(まち)から紐解く都市の生態」(東京大学ADS Design Thinktank 研究発表、パネリスト:島原万丈 岩嵜博論 隈研吾 小渕祐介 楠本正幸 篠原宏年 四方裕、06/04、オンラインシンポジウム)
2019 –「感性のシミュレーション」(建築技術 839号「特集 建築技術の情報革命 ; 建築デザインにおけるシミュレーション技術」、2019-12、P.94-97)
–「TOKYO2021」(プロジェクトメンバーとして参加、永山祐子 中山英之 藤村龍至 浅子佳英 成瀬友梨 西澤徹夫 藤原徹平 吉村靖孝 岩瀬諒子 常山未央 中村航 連勇太朗と共同 、08/03-24、戸田建設本社ビル、東京)
–「建築情報学会キックオフ準備会議第6回」(スピーカー:石澤宰 木内俊克 角田大輔 堀川淳一郎、ゲストコメンテーター:藤井晴行 渡辺俊 中西泰人 三井和男、ファシリテーター:池田靖史 豊田啓介、02/03、竹中工務店、東京)
2018 –「新しくも古い身体論と環境を建築することの〈あいだ〉‐ 次なる制作の足場のために」(上妻世海、門脇耕三、木内俊克、11/30、東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール、東京)
–「Hybridity and Learning」(11/24、Gallery IHA、東京|gallery IHA 2018年秋-2レクチャーシリーズ『新しい知の設計と実装にむけて』にて)
–建築討論2018年11月特集寄稿 「『ちのかたち』の理論的可能性とその実践の射程」
–ラウンジデザイン研究会フォーラム・レクチャー「小枕地区集会所」(10月2日及び12日、プラス株式会社ショールーム「+PLUS」、東京)
–アルカジア東京大会 (ACA18)学生ジャンボリー ワークショップ/レクチャー(9月10日-14日、明治大学中野キャンパス、東京)
–「計算的連続体へーDeep Learning Chairと離散空間Gをめぐって」(堀川淳一郎・木内俊克・砂山太一 ×藤村龍至、9月4日、ギャラリー間、東京)
–建築情報学会キックオフ準備会議第3回 「感性の計算──世界を計算的に眺める眼差し」(伊藤亜紗、土井樹、木内俊克、8月3日、東京大学工学部 一号館 15号講義室、東京)
–Whenever Wherever Festival 2018「公共空間クラブ」(田村友一郎、木内俊克、4月28日、BUoY北千住アートセンター、東京)
–Whenever Wherever Festival 2018 インタビュー「都市の表記方法、人の振る舞いと空間の変容、曖昧にしか理解できないこと、公共空間、目的とそこからの離脱、インフラ」(1月25日、木内建築計画事務所、東京)
–関東学院大学レクチャー「演劇とエミュレーション又は人工知能」(1月23日、関東学院大学、神奈川)
2017 –建WADA賞選考会議2017(西澤徹夫、伊藤暁、木内俊克、藤村龍至、門脇耕三 他、12月23日、養命酒鶴ヶ島太陽光発電所・環境教育施設「eコラボつるがしま」、埼玉)
–建築情報学会キックオフ公開企画会議 ver. 0.1 「MISC. DATA ──情報以前の『雑多な質』を扱うために」(松村秀一、池田靖史、木内俊克、豊田啓介 他、11月17日、Impact HUB Tokyoイベントスペース、東京)
–ギャラリートーク「前掛けと振り向き」(モデレータ:山川陸、スピーカー:大岩雄典、永田康祐、他 オブザーバー:木内俊克、砂山太一、橋本吉史、添田いづみ、10月31日、美術学部総合工房棟4階建築科FM、東京)
–ArchiFuture2017 日本のパイオニアと黄金世代が見る未来 「公共空間と情報の所在について」(長島雅則、木内俊克、石澤宰、猪里孝司、10月27日、TFTホール、東京)
–明治大学IAUD Evening Lecture “ART”「Dirty, Differential, Delightful」(10月6日、明治大学、東京)
–東京藝術大学図学演習Ⅱ・パースペクティブを超えて「都市における染み出し:環境へのサブリミナル的介入」(8月1日、東京藝術大学、東京)
–Malformed Objects 無数の異なる身体のためのブリコラージュ・4夜「新しい実在性の中における建築と美術」(上妻世海、松島潤平、木内俊克、平野利樹、2月20日、DOMMUNE、東京)
2016 –Aプロジェクト連続講座16「建築のもう半分―都市・建築・街角/情報と意味そして豊かさ」(豊田啓介、木内俊克、砂山太一、12月9日、新宿NSビル16階インテリアホール、東京)
–建築雑誌2016年12月号寄稿「東京→ニューヨーク→パリ→東京」(木内俊克)
–東京藝術大学藤村研究室オープンゼミ「2005 年からやってきてPost‐Digital について思うこと」(木内俊克 砂山太一、5月27日、東京藝術大学、東京)
2015 –第38回情報・システム・利用・技術シンポジウム小委員会企画研究集会・報告「環境的同語反復の展開」
–マテリアライジング小作品展 in Kyoto トークイベント「情報と物質とそのあいだについて」(木内俊克 砂山太一 谷口暁彦 永田康祐 モデレーター:富井雄太郎、3月21日、MEDIA SHOP、京都)
–日本建築学会東海支部岐阜支所主催 第14回ぎふ建築・生活・芸術系学生・生徒優秀作品展講演会 「Computation+:不確かさと計算、又は同語反復について/都市へ」
2014 –2014年度 日本建築学会大会(近畿)情報システム技術部門研究協議会/主題解説 「Computation+:不確かさと計算、又は同語反復について」
–建築雑誌 2014 7月号 特集「ビルディング・エンヴェロープ」記事 「シミュレーションが可能にする『事の次第』的建築モデル」(砂山太一と共著)
–日経アーキテクチュア 2014年2月25日号 特集「時代の変革者100人」掲載
2013 –大阪産業大学 若手建築家・理論家レクチャーシリーズ「bi-empirical」
–日本建築学会第36回情報・システム・利用・技術シンポジウム報告「自由曲面のテンセグリティ構造を2次元からの立体化により安定化させる構法研究」
–MATECO:十人素色Vol.2 「素材と色彩のリノベーションとイノベーション」
–出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ CitySwitch 2013 「出雲大社で過ごす設えづくりワークショップ」 講師
–GROUNDSCAPE DESIGN WORKSHOP 2013 チューター
–マテリアライジング展関連シンポジウム 「マテリアライジング・アーキテクチャー」
–Art and Architecture Review オフィシャルブロガー
2012 –trans arts tokyo 「建築的思考のパラダイム―アーキテクチャーの現在形」 連続トークセッション 「Infiltrating Automata」 @ 旧東京電機大学11号館、東京
–NCTU studio review レクチャー 「Amorpohus Form」 @ Shibaura House、東京
–RGSS#36 「Digital Morphogenesis」 kwwekプレゼンテーション @ FabCafe
–2012年度日本建築学会大会情報システム技術部門プレゼンテーション 「Jumbled Fa[bric]olage」 @名古屋大学、名古屋
–GROUNDSCAPE DESIGN WORKSHOP 2012 チューター
–出雲神門通りおもてなしステーション ワークショップレクチャー @ 北のハウス、島根県出雲市
–RGSS#34 kwwekプレゼンテーション @ FabCafe
–Art and Architecture Review オフィシャルブロガー
2011 –デンマーク王立芸術アカデミー建築大学公開講義 「Fluctuated [Flat]scape」
–工学院大学公開講義 「Parametric, Algorithmic, Digital Fabrication」
–東京理科大学TUS Digital Studio公開レクチャー「dirty computation -デジタルアーキテクチャにおける実験的アプローチの可能性-」
–Art and Architecture Review オフィシャルブロガー
–10+1  アンケート 「2010-2011年の都市・建築・言葉」
2010 –Japan at the Venice Architecture Biennale 2010 インタビュー集
–建築ノート 2010 No.8 コラム 「関係性のデザインへ ―パラメトリックデザインツール/ラピッドプロトタイピングの展開―」
–Art and Architecture Review 2010年3月号 Mail Dialogue 「『汚い』システムをめざして」
–10+1 アンケート 「ゼロ年代の都市・建築・言葉」
2007 –INAXリノベーションフォーラムReport 「都市的な広がりをもつパブリック・スペース ニューヨーク ハイラインレポート」
2004 –修士論文 「The Independent Groupとその受容・発展過程における結実と喪失―アーキグラムへの展開」