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lectures / writingsに、東京大学建築学専攻T_ADS在籍時に執筆し、都市計画論文集 2019年 54巻 2号に査読付き論文として掲載されました、「自転車利用者の走行過程における面的な回遊特性把握を可能にする指標の提案」を追加しました。写真は、同論文のデータ取得に使われたナビゲーションアプリを搭載したタブレットです。

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新年明けましておめでとうございます。2021年も何卒宜しくお願い申し上げます。

2020年中はウェブサイトの更新が滞ってしまいましたが、2020年3月に本事務所代表社員・木内俊克が東京大学での研究活動を成果発表シンポジウム(コロナ禍により6月に延期開催)をもって完了した後は、4月以降、より建築設計と実践の場でのリサーチワークに特化した活動に、木内建築計画事務所は舵を切った年となりました。
コロナ禍の影響を受けて全面的な遠隔での設営となりながらも、空間美術設計を担当させていただいたNew Zealandでの”fog, nerves, future, ocean, hello (echoes)”のダンス公演は無事2020年中の開催がかないました。またコロナ禍の状況を逆手に取り、今後フィジカルでの開催が可能になった後も継続的なオンライン開催も継続していきたいと関係者一同からのコメントがあったVIRTUAL ART BOOK FAIRでは、オンラインのブックフェア会場デザインという、非常にチャレンジングなプロジェクトを、webやグラフィック、事務局はじめ多くの方々と連携しながら、sunayama studioとの共同で担当させていただきました。

本年は、木内建築計画事務所で、これもまたコロナ禍の影響で延期となった第17回ヴェネチア建築ビエンナーレ日本館展示への参加が決まっており、鋭意その準備に取り組んでいます。その他、共同編集を担当しました書籍「建築情報学会へ」が2020年12月に出版となり、建築情報学会でのコンピュテーショナルデザインのインフラづくりの活動や、関連した建築都市分野における情報学的領域での実践を伴ったリサーチプロジェクトにも、事務所として取り組んでいく所存です。

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新年明けましておめでとうございます。

昨年中は、3月に復興関係業務[http://www.toshikatsukiuchi.com/?page_id=1923]がひと段落した後は、whenever wherever festival 2018にて、ダンス、演劇、パフォーマンス、音楽、レクチャー、トーク、ワークショップが同時多発的に同じ空間で複合しては変化していくフェスの空間デザイン[http://www.toshikatsukiuchi.com/?page_id=2012]を担当させていただき、パブリックスペースでの場の生み出し方につながる知見を得るなど、振れ幅のある年であったと感じています。

一方で、設計競技/プロポーザル公募にも挑戦し、草加市松原児童センター建設、小田原市酒匂小学校内装木質化改修では、一等は逃しましたが、どちらも一次審査を通過して3位、4位相当の評価をいただきました。その他、建築情報学会キックオフ準備会議におけるディスカッションのオーガナイズ、建築討論や建築雑誌への寄稿、都市建築分野における情報利活用に関するコンサルテーション業務などを実施してきました。
いずれも、皆さまのご協力あっての賜物でして、あらためてお礼申し上げます。

本年は、これまでの活動を段階的にでも都市空間の活性化に実装していけるよう、取り組みを拡張していく所存です。引き続き何卒宜しくお願い申し上げます。

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worksに、 whenever wherever festival 2018大槌町中央公民館吉里吉里分館小枕地区集会所 を追加しました。ぜひご覧ください!

lectures / writingsのリストを更新し、2013年から2018年までに執筆したテキストの中でも主要な5つ、

―「『ちのかたち』の理論的可能性とその実践の射程」
―「感性の計算──世界を計算的に眺める眼差し」
―「MISC. DATA ──情報以前の『雑多な質』を扱うために」
―「Computation+:不確かさと計算、又は同語反復について」
―「自由曲面のテンセグリティ構造を2次元からの立体化により安定化させる構法研究」

をこちらからアクセスできるように整理しました。
ぜひともご高覧いただき、宜しければフィードバックなどいただければ幸いです。何卒宜しくお願い致します。

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whenever wherever festival 2018に、空間デザインで参加します!テーマは「そかいはしゃくち」。劇場空間を公共の領域に見立て、複数のパフォーマンスや公演を同時進行させようという実験に、「1. 空間は仕切りとして十分に利用しやすく、単純で、誰の目にも明らかな構造を持つこと。2. しかしながら実際にはいつでもルールを破れる自由度を担保していること。3. それらすべての構成要素が、すんなり受け入れてしまえる日常と同じ凡庸さを携えながら、一方で『どこか居心地が悪い』といった、常にあやふやな疑念や違和感を醸し続ける細部やヒントに満ちていること」といった設えのルールで答えようという試みです。

アーティストが主導するボディ・アーツ・ラボラトリー(BAL、ディレクター:山崎広太)主催によるダンス・フェスティバルの第8回で、4名のアーティスト、福留麻里さん(ダンサー)・aokidさん(アーティスト)・村社祐太朗さん(新聞家主宰、演劇作家)・七里圭さん(映画監督)がキュレーターとして企画したパフォーマンスやトーク、展示などのプログラムが展開します!
詳細はこちらhttp://bodyartslabo.com/wwfes2018/をご覧ください。皆さんのお越しをお待ちしております!

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